究極の食中酒「あたごのまつ」純米吟醸ささら【実飲レビュー】

宮城県の新澤醸造店が醸す「あたごのまつ」純米吟醸。
1873年(明治8年)創業の酒蔵。

新澤醸造店は若い蔵人が集まり、従来の日本酒の枠にとらわれない様々なお酒を造っています。
愛宕の松の他にも「伯楽星」など、数々の賞を取っています。

荒城の月の作詞者である土井晩翠も新澤醸造店の酒を愛飲していたようで、”館山の頂開く酒むしろ愛宕の松の薫いみじく”と詠んでいます。

「あたごのまつ 純米吟醸ささら」を飲んだのでレビューしたいと思います。

 

「あたごのまつ 純米吟醸ささら」レビュー

「あたごのまつ 純米吟醸ささら」のコンセプトは”究極の食中酒”。
実際に飲んだ感想は、最初にインパクトがあり余韻がスーッと消えていくという印象。
最初のインパクトも強すぎず一緒にする食事の邪魔をしません。
究極の食中酒というコンセプト通りです。

この日はナマコ酢や〆鯖、山菜の天ぷらなどをおつまみに飲んだのですが、癖が強い食材と合わせても負けない個性がありつつ食事を邪魔していませんでした。
ここまでくると何が合わないんだと探してみたくなります。

新澤醸造店蔵元情報

株式会社 新澤醸造店K

住所:宮城県大崎市三本木字北町63番地

電話:0229-52-3002