アクアビットとは?歴史や製法(製造方法)どこで販売されているかなどを徹底解説!




アクアビット

皆さんは、「アクアビット」をご存知でしょうか。
飲んだことがある人も多いかと思いますが、どんなお酒かよくわからないという人もいるのではないかと思います。

この記事では、「アクアビット」の意味を解説させていただきます。

アクアビットとは

アクアビットとは、ジャガイモを主な原料として作られる蒸留酒で、主にヨーロッパの北部であるデンマーク、スウェーデン、ノルウェーや、ドイツなどで作られています。また、アイスランドではアクアビットとよく似た製法で作られるブレニヴィーンというお酒があります。

アクアビットの歴史

アクアビットの歴史は、比較的詳しく遡ることができます。15世紀の『ストックホルム市財政報告書』のなかにアクアビットについて記述されており、この記録が現存するなかでは最古のアクアビットに関する記録と言われています。

アクアビットの製法

アクアビットの製法は、蒸留という手段によっています。ジャガイモを麦芽などで糖化させた後に発酵させ、それを蒸留機で蒸留します。それによって抽出された液体に、フェンネルやアニスなどの香草を使って風味をつけ、再び蒸留することによって、風味のついたアクアビットが作られます。